家具メーカーQUON 主導にて中目黒の老舗家具店アムステーブル＆チェアーズにて行われた「最先端オフィス」の提案
ヒダトリボタン締めというクラシックな技法にて作られたソファとデニムのパッチワークで作られたカジュアルなソファの組み合わせが空間に彩を添えています。
照明は温かみのあるヴィンテージエジソン球を使用しBAR カウンターは照明が仕込まれた美しい光る大理石、テーブルは廃材を利用したモザイク仕立て。
居心地の良いオフィス空間の提案です。機能性だけを追求した無機質なオフィスの時代は終わり。
都内を中心として今のオフィスは独創性に溢れたお洒落な空間に移行しています。「思わず人を呼びたくなる」そんなオフィスに必要不可欠な家具や素材をほとんど全て製作提供可能です。
「工場」だからこそ出来る「無い物は作れば良い」という理念に基づきTOKYO から全国へ常に進化を求めた素敵な家具を生産していければと思っています。